【低燃費促進装置開発@ 開発の経緯 】

近年の原油価格上昇に伴い、車に必用な燃料(化石燃料)の価格は上昇傾向にあり、
自動車を使用する企業・団体・個人に
おける「燃料費」(経費)負担率が年々増大傾向にあるといえます。 燃料費以外の車両維持費用として、従来はガソリン車と比較して燃料コストが低いとされたディーゼルエンジン搭載車両において
「NOx規制」の施行で設備負担等や新型車両へ代替等による使用者負担からコストの増大傾向がみられます。
またここ数年、自動車を使用する場合のコスト負担の他に自動車の排気ガス中に含まれるCO2等による「環境への影響」が重要視
されるようになってきました。
自動車メーカーが開発し、市場へ投入される新型車両においては低燃費化や年々規制が厳しくなっている排気ガスの軽減基準に則った
環境配慮型エンジン搭載自動車へ急速に移行していますが、既存使用下の自動車においては登録年度から一定使用年数経過車両に
おける「自動車税の増額課税」以外に具体的な対策の施行はなされていません。
これは、既存自動車の環境対策と言うより、新型車両への代替促進よっての環境対策と言えます。
以上のような状況から我々消費者の「経費的な負担」と自動車の排気ガスによる「大気環境への影響」の二つの問題を考慮すると、
既存使用される自動車においてガソリン・軽油をはじめとする化石燃料の消費を軽減させることと、排気ガスの軽減を目的に自動車の
エンジンにおける燃焼効率の改善に取組む必要性があると考えました。
NPO法人住環境改善センターでは設立時から取組んできました空気環境に関する測定業務・アドバイス業務で得た技術等をもとに
平成18年度より企業・研究機関・ボランティアの方々のご協力によって既存使用の自動車における低燃費促進装置の開発や市販される
燃費改善製品・燃費向上製品についての効果検証・開発協力等の活動を行っています。
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【低燃費促進装置開発A 装置開発・技術開発・測定
】
自動車の低燃費促進装置や燃費改善装置については既に多くの製品が開発販売されています。
燃費改善製品や燃費向上製品の名称でここ数年は一般の方々にも聞き慣れたものとして定着感もでてきました。
これら製品には様々な技術を活用して多くの企業で燃費向上・燃焼促進の製品を研究開発されており、市販される
燃費改善系製品の中には優れた燃焼促進や低燃費化効果の高い製品も数多く存在します。
しかしながら、これらの燃費改善・燃費向上に関する既存製品は車のアフターパーツやアクセサリーパーツの類として
認識されており、個人の方々はもちろん活動に自動車を多様あるいは数多く保有されている自治体・団体や企業等が
採用された事例は少なく低燃費促進装置や燃費改善装置そのものについても認識されていないのが現状でしょう。
ガソリン・軽油等の価格上昇と化石燃料の消費について諸問題が取上げられている現在、既存自動車の燃費改善・
低燃費化とCO2排出軽減について取組む企業や自治体・団体等が増えてきていますが、その取組みの多くは、
アイドリングストップやECOドライブ等の運転方法と自動車の利用制限等によるものが多くみられます。
確かにアイドリングストップやECOドライブ等の運転方法による低燃費化やCO2排出軽減策は有効な方法でりますが、
自動車の利用や運転方法だけではなく、自動車そのものに燃費改善・低燃費化とCO2排出軽減の対策を併用することで、
より高い効果が得らる場合も少なくありません。
街を走る既存使用の自動車から出る排気ガスやCO2を軽減させることは大気汚染の抑制と対策をしなけらばならない
CO2排出総量軽減化にもつながることですから、自動車の低燃費化を促進することは私たち個人が行える非常に有効な
環境保全の方法の1つと言えるでしょう。
住環境改善センターでは低燃費化の装置や技術の開発・装置効果測定等を研究機関や民間企業のご協力を得て
取組んでいます。
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【低燃費促進装置 装置としての汎用性】

低燃費化・低燃費促進装置の効果は大切ですが、多くの自動車へ装着が可能であることも必用不可欠な条件であると言えます。
写真のように様々な試作と実験実験を繰り返し、多くの自動車に効果と装着汎用性の高い形状を低燃費促進の技術開発段階から検討します。
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【低燃費促進装置 装置の耐久性
】

低燃費促進装置を装着する場合考えなければならないことの1つに大切なのが「耐久性」
でしょう。世界有数の自動車生産国である日本の車はその性能はもちろん、自動車自体の耐久性が高く評価されています。
耐久性の高い自動車へ装着する低燃費促進装置を開発する場合、装置として耐久性を高く持たせる必要があると考えています。
右の写真はその例として、装置外観素材をステンレスを採用することで造形しています。
この他にもセラミック素材やアルミニウム素材の採用による形状の試作等汎用性と合わせて耐久性をテーマに様々な装置形状を検討します。
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【低燃費促進装置 軽量化・小型化 】
低燃費促進装置の装着部位となる自動車のエンジンルーム内は、スペースが広く確保できるようですがそうでもありません。
また、自動二輪車(オートバイ・スクーター)等の装着スペースが明らかに狭い車両へも出来るだけ装着が可能なように装置本体の可能な限り小型化することを検討します。
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低燃費運転ECOドライブ | 低燃費促進装置の開発(2)
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